日食は太陽・月・地球が一直線に並んだときに起こる現象です。天文学的にも価値がある日食ですが、西洋占星術でも日食は大きな意味を持っています。また、2023年はとくに貴重な金環皆既日食が起こると言われています。

そこで今回は、水晶玉子さんも注目する日食の仕組みや種類、2023年に起きる日食、21世紀に起きる日食についてまとめました。月のエネルギーで運気アップするために知っておきたいおすすめの過ごし方も紹介しますので、日食のエネルギーで2023年の運気をさらに高めましょう。
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占術家水晶玉子も日食の動きに注目!

月は運勢に大きく影響していると言われています。顔出しをしないのにもかかわらずカリスマ占い師として知られ、メディアにも多数登場している水晶玉子さんも、日食の動きに注目している一人です。

過去には、Twitterでも日食に触れていて、「日食のタイミングがターニングポイントになる」とツイートしています。西洋占星術から見ると、貴重な日食は「普段では得られない特別なエネルギーを得られる日」だと考えられているのです。

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2023年の日食はいつ?2回起きる日食について

日食はかなり貴重な天体ショーですが、2023年は2回観測できると言われています。日本で見られるのは残念ながら1回ですが、どのような日食が起きるのか見ていきましょう。

2023年4月20日は金環皆既日食

2023年最初に見られる日食は、4月20日に起きる金環皆既日食です。金環皆既日食はハイブリッド日食とも呼ばれ、観測する場所によって観測できる日食の種類が異なります。

皆既日食も金環日食もかなり貴重な天体ショーというお話をしましたが、金環皆既日食はさらに貴重な日食です。金環皆既日食は21世紀中にたった7回しか起きず、西暦2000年から西暦3000年の間でも、たった57回しか起きません。

月の影が地球に届くか届かないかのギリギリの位置に月があるときに起こります。そして、観測する場所によって、月と地球の距離が変わるため、A地点からは皆既日食に見え、B地点からは金環日食に見える現象が起きるのです。

2023年4月20日に金環皆既日食はどこで見れる?

この金環皆既日食は、2023年に日本で唯一見られる日食です。日本では近畿地方南部から関東地方南部かけてのエリア、九州の南部エリア、四国の南部エリア、南西諸島、伊豆諸島、小笠原諸島で、午後に部分日食を見ることができると言われています。かなりわずかな部分日食です。

2023年4月20日に金環皆既日食の時間は?

4月20日の13時30分ごろから15時30分ごろにかけて、見られると言われています。
各地の予想時間は以下のとおりです。

▼日本で観測できる場所と時間▼
地名 開始時間 日食の最大時間 終了時間
那覇 13時35分 14時21分 15時05分
鹿児島 14時09分 14時29分 14時48分
四万十 14時19分 14時32分 14時45分
新宮 14時21分 14時36分 14時51分
館山 14時30分 14時40分 14時51分
小笠原 13時45分 14時40分 15時32分

引用元:国立天文台(NAOJ)

次の日食は2023年10月15日に金環日食!

2023年2度目の日食は、2023年10月15日(日本時間)に起こる金環日食です。ただし、この金環日食は、日本から見ることができません。観測できる地域は、アメリカ合衆国、メキシコ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ、コロンビア、ブラジルです。観測地点とされている場所には、アメリカの多くの国立公園も含まれています。

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日食で運気アップをする方法とは?

月の満ち欠けが海の満ち引きに影響を与えるように、身体の半分以上が水分の人間も大きな影響を受けると考えられています。西洋占星術でも月が運勢に影響すると考えられています。西洋占星術の考え方に基づいて、日食で運気をアップする方法を解説します。

日食が持つパワーとは?

日食が起きるのは、新月のときです。新月は月の満ち欠けの1日目で、はじまり・浄化・夢・可能性を意味しています。水晶玉子さんも、新月は新しいことをはじめるのに最適なときだと言われています。
ただ、日食の場合、新月であっても何か新しいことをはじめるのには適してないと言われています。強いエネルギーを持ちますが、太陽が月に隠れてしまう日食は、リセットや再生の意味が強いです。何かをはじめてもうまくいきづらいと考えられています。
影響を受けやすい日のため、結婚や引っ越しなど、人生を大きく変えるようなイベントがある場合は、何かしら対策を取るのがおすすめです。ただし精神的活動には向いていると言われているので、文章を書いたり、芸術に触れたりするのはおすすめです。

星座のエレメントによって異なる影響について

また、太陽が月に隠される日食は、星座が持つエレメントによって、その影響が異なると言われています。日食が観測できる地域はその影響を強く受けると考えられているようです。また日食の影響が続くのは、皆既日食の場合で最大3年半、部分日食で最大1〜1年半と言われています。
2023年4月20日の新月は火のエレメント、おひつじ座の新月。そして2023年10月15日の新月は風のエレメント、てんびん座の新月のため、火や風に関わる部分で影響があるかもしれません。

火のエレメント:牡羊座・獅子座・射手座
地のエレメント:牡牛座・乙女座・山羊座
風のエレメント:双子座・天秤座・水瓶座
水のエレメント:牡羊座・獅子座・射手座

日食のおすすめの過ごし方とは?

強いパワーの影響を受ける日食は、どのようにして過ごすといいのでしょうか。運気がアップする過ごし方について解説します。

おすすめの過ごし方①願いをリストアップしてお願いする

精神的活動に向いている日食は、願いごとを書き出して、お願いする日に適しています。ただ、日食は新しいことのはじまりには向いていない日なので、今までやってきたことに関する願いや、もう一度挑戦したいことに関する願いをお願いするのがおすすめです。

今までの自分を振り返って、ずっと願い続けてきたこと、一度挫折してしまったことなどを思い浮かべてみましょう。ただ紙に書くだけでなく、口に出すのも効果的です。

おすすめの過ごし方②日食の後の光を浴びる

月で太陽が隠れる日食のとき、太陽のエネルギーはいつもよりも低下しています。ただ、日食が終わって、顔を出した太陽から発せられるエネルギーは強大です。

いつも以上に強いエネルギーですから、日食の後の光を積極的に浴びましょう。日光浴をしたり、陽の光を浴びながらお散歩したりするなど、ゆっくり過ごすのがおすすめです。

太陽のエネルギーが低下しているときに悪い運気を捨て、日食が終わった後の太陽を浴びることでいい運気を取り込めます。

また、日食の影響を身体が大きく受けて、体調を崩してしまう人もいるかもしれません。不調を感じるのであれば、日食が終わるまでゆっくり過ごし、日食が終わったら無理のない範囲で太陽の光を浴びましょう。こうすることで、運気とともに体調も少しずつ回復していきます。

おすすめの過ごし方③不要なものを手放す

何かをはじめたり、物質を大きく動かしたりするのには向いていませんが、不要になったものを手放すのには適しています。

日食に合わせて家のなかの不要なものを処分し、滞った運気とともに手放しましょう。不要なものを処分しておけば、日食後の太陽の光からいいエネルギーをたくさん取り込めます。

また、不要なものは物質だけに限りません。長く悩まされている人間関係や、悪習慣、思い込みなどを手放すにも最適なタイミングです。

自分を不幸にするような人やズルズル別れられずにいる恋人は、この機会に整理しましょう。情が移っているとなかなか離れられないかもしれませんが、勇気を持って断ち切れば、新しい縁が巡ってきます。

また、喫煙や飲酒、甘いものの食べ過ぎなど、罪悪感があるもののやめられずにいる悪習慣は、日食を境に辞める努力をしてみましょう。ダイエットにも最適なタイミングです。

「こうしたいけど、勇気がない」「私にはできない」と思い込んでいることがないか自分を振り返り、思い当たることがあれば、先入観を捨てましょう。新しいことをはじめるのは日食より後がいいですが、このタイミングで自分の気持ちとしっかり向き合ってみてください。

もっと2023年の開運方法が知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

2023年はどんな年?水晶玉子が生年月日で占う2023年の運勢&開運方法を伝授!

新月のときに起こる!日食について詳しく解説

テレビなどで「明日は日食です」というニュースを耳にしたことがある人も多いでしょうが、どのような現象なのか説明できるでしょうか。

簡単に言えば、日食は月が太陽の全体もしくは一部を隠すし、地球から太陽が見えなくなってしまう天体ショーです。太陽・月・地球が一直線に並んだときに見えますが、見え方によって呼び方が代わり、皆既日食・金環日食・部分日食という3つの種類があります。

日食が起きるのは必ず新月のときですが、新月のときに必ず日食が起こるわけではありません。新月かつ、太陽・月・地球が一直線に並んだときだけ、日食が起こると言われています。新月は月の満ち欠けの周期を表す言葉で、満ち欠けの一番はじめです。29〜30日周期で月は満ち欠けを繰り返すため、29〜30日に一度、新月の日が訪れます。

日食がレアだと言われる理由とは?

地球の公転周期は約1年で、新月が29〜30日周期なので「日食は1年に何度か観測できるんじゃないの?」と思うかもしれません。ただ、月の公転周期は約27日で、月の満ち欠けとは一致していないので、太陽・月・地球が一直線に並ぶのはかなり稀です。これは、地球の公転軌道に対して、月の公転軌道は約5°傾いているからで、日食は貴重な天体ショーとして知られています。

新月がいつ訪れるのか?を知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

新月・満月カレンダー2022年-2023年|月の満ち欠けの影響とおすすめの過ごし方を解説!

昔は不幸の前兆と言われていた日食

また、日食が珍しいと言われるもうひとつの理由は、日食が見られるのが限られた場所だけだからです。地球は月の約4倍の大きさがあるため、角度によっては太陽・月・地球が一直線に並んでも日食にはなりません。

ちなみに現在では多くの人が胸を躍らせる天体ショーですが、古くは世界各地で不吉なものとして考えられていました。今でこそ日食の仕組みはわかっていますが、昔はその仕組みが分からず、突然太陽が消えてしまう不幸の前兆だと考えられていたのです。

日本の太陽神は天照大神ですから、太陽が隠れることは天照大神が隠れてしまうという意味になります。日本の古事記以外にもエジプト神話やインド神話、北欧神話などに、日食だと推測できる記述が残っているようです。

月食との違いとは?

日食と似たような名前に月食があります。日食は月が太陽を隠すことを指しますが、地球の影に月が入る現象です。夜空を見上げると月は美しく輝いていますが、月自体が光っているわけではありません。光っているように見えるのは、太陽の光があたっているからです。

日食のとき、太陽・月・地球が一直線に並んでいるのに対して、月食が起きるときは太陽・地球・月の順番に並んでいます。地球が作る影に月が入ってしまって、月に太陽の光が当たらなくなるため、月が欠けて見えてしまいます。

月が太陽を完全に隠す皆既日食は、地球から太陽が見えなくなりますが、月が地球の影に完全に入る皆既月食は、月が赤く見えるのが特徴です。また、限られた場所からしか見えない日食と異なり、月食は月が見える場所ならどこからでも見えます。

月食について知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

皆既月食は運気にどう影響する?西洋占星術におけるおすすめの過ごし方を解説!2022年-2023年版

日食の種類と仕組みとは?

先ほどもお話ししましたが、日食は見え方によって皆既日食・金環日食・部分日食の3種類に分けられます。それぞれどのような日食なのか、またどういう仕組みで起きるのかを見ていきましょう。

皆既日食とは?

日食のなかで最も貴重だといわれているのが「皆既日食」です。これは、月が太陽すべてを隠す現象で、日食が起きる場合でもかなり限られた場所からしか見ることができません。皆既日食が見える場所では、太陽・月・地球が完全に一直線に並んでいます。

皆既日食が起きると、ほかの日食では見られない特別な現象を確認できます。

ひとつ目は「コロナ」です。コロナは太陽の周りにある薄いガスで、満月ほどの明るさがあります。しかし、普段は太陽がそれを凌ぐ明るさで輝いているため、コロナを目にすることはできません。皆既日食が起きて太陽の光が遮られると、コロナを見ることができます。

ふたつ目は、「ダイヤモンドリング」です。月が動いて一直線から外れる皆既日食の終わりに観測できる現象です。コロナの光と、少しずつ見えはじめた太陽の光が重なって、美しいダイヤの指輪のように見えます。

みっつ目は「プロミネンス」です。プロミネンスは、太陽の縁から炎が上がって、燃えているように見えます。プロミネンスは特殊な装置を使えば、普段でも見ることができますが、フィルターを使うため、本来の色では見えません。皆既日食のときは、ダイヤモンドリングが見えるときと皆既日食が終わるときに見えると言われています。

金環日食とは?

金環日食は、月が輪のように光って見える現象です。自撮りや動画撮影をするときに活躍するリングライトに似た形に見えます。先ほど皆既日食が最も貴重な日食とお話ししましたが、金環日食も同じくらい貴重です。

見え方は異なるものの、皆既日食と金環日食では、太陽・月・地球が同じように一直線に並んでいます。しかし、月が小さく見えるため、太陽すべてが隠れず、きれいな輪が見えるのです。皆既日食と同じように、金環日食が起きても、見られる場所はかなり狭い範囲に限られています。

「月の大きさは変わらないのに、どうして小さく見えるの?」という疑問を持つ人もいるでしょう。地球から見える月の大きさは、地球と月の距離によって変わります。月は地球の周りを公転していますが、公転軌道は楕円形です。そのため、地球と月の距離は常に同じではありません。地球から月の距離が離れていると月は小さく見え、近いと大きく見えます。金環日食が見えるときは、月が地球から離れているときです。

部分日食とは?

貴重な天体ショーである日食のなかでも、比較的観測されることが多いのが部分日食です。部分日食が起きるとき、太陽・月・地球はほぼ一直線に並びますが、完全に一直線にはなっていません。そのため、月が太陽すべてを隠すことができず、部分的に太陽が隠れているように見えるのです。

一口に部分日食といっても、その形はさまざまです。ほんの少し太陽をかじったように見える日食や、半分くらい欠けているように見える日食、三日月に似た形に見える日食などがあります。

部分日食が起きるときは、かなり広範囲で観測できます。

21世紀の金環皆既日食

先ほどもお話ししたように、非常に貴重な金環皆既日食は21世紀中に7回起きます。これまですでに2回の金環皆既日食が起きています。

▼今までの金環皆既日食▼
地名 開始時間
2005年4月8日 太平洋、パナマ、コロンビア、ベネズエラ
2013年11月3日 大西洋、ガボン、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ウガンダ、ケニア、エチオピア

そしてこれから、2023年に起きる金環皆既日食を含めて、以下5回の金環皆既日食が起きます。

▼未来の金環皆既日食▼
地名 開始時間
2023年4月20日 インド洋、東ティモール、インドネシア、太平洋
2031年11月14日 太平洋、パナマ
2049年11月25日 サウジアラビア、イエメン、インド洋、インドネシア
2050年5月20日 南太平洋
2067年12月6日 グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、ガイアナ、ナイジェリア、カメルーン、チャド、スーダン

金環回帰日食は日本でみられる今回の金環皆既日食は本当に稀ということがわかりますね。この貴重な機会に運気アップしていきましょう!
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月のエネルギーを利用して運気をアップさせよう!

今回紹介したように、日食は貴重な天体ショーで、普段の月よりも大きなエネルギーを秘めています。2023年は日本でも日食が起きますから、日食のパワーを活かして運気アップにつなげてみましょう。
新月だからといって新しいことをはじめるのは控えたほうが良いとされています。紹介したおすすめの過ごし方を参考にして、リスタートしたり、断捨離したりする日にしてみてください。そして、日食が終わったら、太陽の光をたくさん浴びて、よりよいエネルギーをどんどん取り込みましょう。

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占い師プロフィール

水晶玉子 新ペルシャン占星術
水晶玉子
占術研究家。
幼い頃から「占い」や「人の運命」に興味を持ち、東洋、西洋の枠を超え、数々の占術を研究。オリジナルな視点に立った解説は的中率も高く、またわかりやすいことから、熱狂的なファンを持つ。
1998年雑誌「FRaU」特集号でオリジナルの「オリエンタル占星術」を発表し大反響となって以後、「FRaU」「ELLE」「anan」「OZ Plus」「MEN'S NON-NO」など数々の雑誌で執筆を続け、特集され続けている。
「ゲッターズ飯田が唯一尊敬する占い師」「同業者も認める程の実力を持つ」として出演した2016年末のTV番組で若手俳優、人気お笑い芸人の秘密を次々と当てて一躍話題となった。
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監修者紹介 | 水晶玉子 新ペルシャン占星術
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