※あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではございません

忘れもしない、1年前の2月14日の夜。

隣にいた彼とは、もう一生会うことはないだろう。昨年、同棲5年目の彼の浮気発覚がすべてのはじまりだった。

水晶玉子

このまま結婚していいの?同棲5年目の浮気

彼のスマホに表示された「早く会いたい」知らない女からのLINE通知。こんな過酷なバレンタインを迎えるなんて。

私は地元ガス会社に勤務する事務職34歳、独身。 彼が正社員になるのを待って、このまま結婚するんだろう。そう思っていた。

決定的証拠じゃない。もし別れたら?実家に戻るの?親になんて言えば?浮気の事実を聞けないまま、毎日ぼんやりと過ぎていく。気がつけば、別れはすぐ背後にいたようなものだった。

「甘い卵焼き」に…。

季節が春に近づき、彼は週末家を空けることが多くなった。

なんでもない朝、久しぶりに卵焼きを並べたときのことだった。
「ねえ、卵焼き甘いんだけど」
突然のつぶやきに緊張の糸が切れた。
「じゃあ、しょっぱい卵焼きを作ってくれる女にしたら?」

そこから話は早かった。驚いたのは、口喧嘩もこじれることもなかったこと。あっという間に別れ話に発展し、同棲も解消。手の打ちようがなかったし、たぶんずっと前から別れの予感には包まれていた。

オマケに「例の女」がこの後部屋に居座ることに、受け取った荷物の宛名で気づいてしまう。その時の自分には受け止められないほど、理不尽な運命だった。

4月21日に水のモニュメントに縁がある

実家に戻っても事情を聞かない両親がありがたかった。心残りは「あのまま結婚していたら」ということ。これからまた好きになれる人に出逢えるだろうか。でももう自分には戻る場所がない。

同棲5年目の浮気

偶然知った占いサイトをぼんやり眺めていると「出逢い運が最高の日。4月21日水のモニュメントに縁がある」との結果が。

じゃあ、ゲン担ぎで婚活パーティにでもいってみようかと仕事で時間休をとって参戦。

もちろんそう簡単にうまくいくわけもなく、連絡先すら誰にも聞かれず…。

「このままずっと独りなのも悪くないかも」
そうとでも思わずいられなかったのかもしれないが、気持ちは自分でもびっくりするほど穏やかだった。

奇跡のはじまり

婚活パーティの帰り、駅前の噴水の前で、突然声をかけられた。

「あれ?Aさん(私)じゃないですか?」
振り向くとそこには、会社の後輩のB君がいた。みんなに親切で評判のいい、会社で一番の下っ端の28歳だった。

「僕、今帰りなんですよ、おしゃれしてますね。デートですか」
「やめてよ、もう。私も帰るところで」
「じゃあせっかくなんで飲みにいきませんか」

あなたのトライアングル

近くの適当な居酒屋にはいることにした。お酒も入ってまわる婚活の愚痴も、元彼の愚痴も、B君は話をにこにこしながら聞いてくれる。
「僕、卵焼きは甘いほうが好きだなあ」

ちょうど入った居酒屋は大きな水槽があった。水のモニュメント?いやいや、変に意識してはいけない…と自分に言い聞かせた。

複数の縁を持つ相手

それからはB君とは会社帰りに飲みにいく機会が増えた。もちろん5歳も年下のため、恋愛の対象に見てはいけないけど。短い時間しか過ごさなかったし、特に恋愛の話しもしなかったが、それで十分だった。でもどうしても気になってしまい、いつもの占いで彼との相性を占ってみると…

ふたりの運命グラフがぴったりと重なった。
あなたのトライアングル 「珍しい縁。縁があるということを信じること。この相手との縁は複数の意味を持つ」
内心かなり動揺したが、絶対に焦ってはダメ、とも書いてあった。

運命の日

その日は少し残業して遅くなった。会社を出ると、突然外でB君が待っていた。いつもはLINEがきて一杯飲みにいく流れだったので、少しばかり驚いた。

「すみません、普通に誘えば良かったんですけど。言いたいことがあって。僕、都市部の営業所に異動になるんです」
「えっ」
「だから、一緒に来て欲しいと思ってます。すぐがダメなら、毎週車で会いに行きます。付き合って欲しいんです

B君は耳まで真っ赤だった。その顔を見れば、それですべてわかるような気がしたし、実際そうだった。

それから…

復縁に成功したN子さんの体験談

それから3ヶ月。嘘みたいにトントン拍子に話が進んで、すぐにふたりで暮らし始めた。どうやらフラれるだろうと思っていたから、職場で気まずくなるのもイヤだし、辞令が出る前の焦った告白だったようだ。

一緒に暮らしてみて改めて思うことは、味の好みも合うし、誠実で浮気もしない。親友でもあり、仕事のことも分かり合えるし、年の差も感じない、まさに運命の人だった。

現在、B君の昇進も決まり、もうすぐ入籍も控えている。
泣いて過ごしていた1年前のあの日、あの占いを信じて良かった。
こんなにいい相手とめぐり合えた、運命と奇跡に感謝したい。

実際に使った占いはこちら

占い師プロフィール

占いストリート占いストリート編集部|2017.09.08

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